2022夏の移動セット

最小構成

IC-705 + AH705 + RoyPowバッテリー+15V PDケーブル

5.7mロッドアンテナ。144/430用ハンディ用ホイップ。ラジアル線5mxn本。

同軸ケーブルはAH705付属の2mもの。

総重量はどれくらいだろう?

IC-705を中心に構成すると、同軸のコネクターがBNC中心になってしまうのが結構面倒。

悩ましいアンテナ

NANO VNAもAH705があれば不要。

アンテナはRHM12、AH705があるとRHM12は実は出番がないかも。

RHM12用の基台が少し難しい、机などにクリップできる基台が良いのだが形状的に嵩張る。

ワイヤーアンテナ

7Mhz用フルサイズツエップ

5m同軸。

50Wの最小構成

AH-705は使えないし、IC-7300Mが中心となるとバッテリーもマキタ14.4Vが必要。運用時間は6Ah一個で一時間弱。アンテナも、どこでも出れるのはブロードバンドアンテナだけ。

短縮八木がフツーの構成かな。6mの伸縮マストも標準装備と考える。ワイヤーアンテナ張る時にも必要だし。

小型ダイポールはマストが必要なので使いにくい

地面に差すだけのバーチカルのほうが荷物が小さくなる。

10m同軸。

ソーラーパネルをどの段階の装備から入れるか。?RoyPowの85Whバッテリーは10Wで三時間は運用できる。標準バッテリーでも5W一時間は運用できる。

MAKITAのバッテリーはIC-7300Mを使わないのであれば不要かもしれない。WINLINKだけなら50Wは必要ない。

AH-705をバラン代わりのDP

コントロールケーブルの長さが問題になるが、AH-705はそれほど重くないのでDPのバラン代わりに設置してもよいのではないか。公式には5mまでしかさぽーとしていないけど、どうせもう少し長くても大丈夫でしょう。

コントロールケーブルが長いときは内蔵の電池ではなく外部電源供給にするのが要点らしい。