2019年頃の話??政府機関への納品が行われ2022年から民間への販売も開始されその”正体”が明らかに。

新しい、GLOCK47が登場。基本スペックはGLOCK17と同じ。

何が違うかと言うとGLOCK19 GEN5/GLOCK45/GLOCK47でアッパーとフレームが相互に入れ替え出来る事。

19発マガジンの長いグリップのフレームと4.5inch glock47

17発マガジンのコンパクトグリップのフレームに4inchのコンパクトバレルがglock18

19発マガジンの長いグリップのフレームに4inchのコンパクトバレルがglock45(glock19X)

マガジンの種類は12/17 / 19 / 24 / 31 / 33

Glock43Xと48もアッパーが交換できる。

米陸軍の調達でSIG P320に負けたのは大きなニュースだった。負けた理由の一つにモジューラ化への対応が不十分だったと言われている。

モジューラ化とは、様々なフレームやバレルサイズが自由に組み合わせ可能な事だ。本当に現場でそんな必要性があるのか疑問だ。マガジンの共通性は意味あるだろうけど。

M17/M18はアッパーが交換できる。

マガジンは、17/21発

3.6 inch / 3.9 inch / 4.7 inch

SIG P265 macro 3.1 inch barrel 17 mag

銃の登録番号

フレーム側に銃の登録を行うフレーム番号があるので、同じフレームでバレルを交換するだけであれば新しい等億処理を必要としない利点が民間向けではあるらしい。

Walther PDP

18 mag full size frame / 15 mag compact

4.0 inch / 5.0 inch barrel

F-series 3.5 inch small grip