iPadのアマチュア無線での活用方法

iPad色々活用しています。一番の良いところは電池の持ちが良い事でしょう。

そんなiPadをアマチュア無線の移動運用に活用できないのか考えました。USB-Cを備えiPad proは優先で無線機と接続してオーディオインターフェースの操作ができそうですし。bluetooh経由と言う手もある。

remote desktopを使う手法は除外。

ログ記録

MacOSではRUMLogとか有名?

HamLog、

PSK

FT8

WinLink

MacOS用Pat

VARA modemの移植ができない。windows上のエミュレータで動かすしかないのか。Intel Mac+Parallelsは実績があるようだ。

iPad proとIC-705を直接USBで接続してみる

USB-C/USB-A HUB経由で

ICOM IC-705のbluetooh機能

IC-Vの制御

AUDIO IN/OUT PTT

ICOM IC-705のWIFI ネットワーク機能

クライアントに純正のリモートコントロールソフトRS1を使う場合。

  • IC-705をAPモードにする(SSID, wifi password)

  • DATA MODの入力をWLANに設定する

  • クライアントのwindows PCをwifiでIC-705に接続する

  • ICOM remote utilityをクライアントのwindows PCで起動してIPを指定する

  • この状態で仮想インターフェースでIC-705にアクセスできる。通常のダイレクト接続と同様に様々なソフトウェアが利用できる。

  • RS-BA1を起動すれば細かい制御ができる。

通常のUDPによる通信なのでiPadクライアントでも利用できるはず


WSJT-XのMacOSでの再コンパイル

公開されているソースコードはxcode環境ではないので、iPadに移植するのは無理そう?