キャンプ装備

2019年12月現在の装備プラン

冬は分厚い生地で完全クローズ出来て、そこそこのスペースがあり小さいガスストーブが必要だろう。

シェラフもモンベルの基準で#2は最低欲しい。

コットの検討

ハイコットで幅が広いのが欲しい。重いのは避けたいが。コールマンの幅広が良いかな

焚火台

ソルストーブのキャンプファイヤーが良い感じだが、折りたためずかさばる。ユニフレームの薪グリル ラージが良いのではないか。標準サイズが人気で品薄だが長い薪がそのまま入るメリットは大きいのでラージ。

薪の長さは40cm位。ノーマルが

薪を小さく割るのに必要

冬用シェラフ

モンベル #1 ダウンハガー、五万円もする。

コールマン、-18度 10,000円。安いけどけっこうかさばる。

CARINTHIA(カリンシア)、モンベルがあまりに一般的なので変わった物を探していたら見つけた。

G180 36,800円

ディフェンス4 29,800円 2Kg

ナンガ(NANGA) UDD BAG810DX やっぱり5万円くらい。

[山渓×NANGA]オーロラ900DX CAMO/レギュラープラス(180cm対応)

大規模テント

タフスクリーンタープ/400+

タフスクリーン2ルームハウス(LDX+/MDX+)

Geodome(ジオドーム)4

コット比較