HFのアンテナはまず、アースをどうするか。次に長さ。ローバンドはやっぱり長さが必要。
どんな環境でも、アースを確保しなくてもSWRは下がる。ダミーロードアンテナと言われるが全く飛ばないわけではない。全長が長いので走行時の使用は無理。
マンションのベランダに設置して、FT8で送信すると7Mhzで国内各地でのモニターを確認。とりあえずは遊べる感じ。
全長が長いので走行時の使用は無理。SWRはエレメントを切らなくても14.2前後で最小点だった。
調整が難しい。14Mhzが無いのが不便。
7.1Mhzまでしか出れなかった頃の古い設計のアンテナ(2002年)
全長は短めだが、重心が高いので走行時の使用は実質無理。
調整が簡単、全長1.5mほどで重心も低いので走行中も使えるアンテナ。
7〜50MHz帯用マグネットアースシート
アンテナ調整・組み立て用六角レンチ
M4なので手で絞められる蝶ネジに置き換え
調整も簡単で、きれいにSWRも落ちる。20mとちょっと長い。
BB6W
2〜30MHzHF帯ワイドバンドワイヤーアンテナ
どこでも出れるのは大きい。FT8なら結構QSOもできる。
W721
HF帯(7/21MHz)2バンドダイポールアンテナ
現在は販売していない
試してみると、7Mhzでどうしても調整ができない。マルチバンドが特徴なはずなのに使えるのは14Mhzだけ。再挑戦を予定。
運用可能バンド: 40m/20m/10m/6m
全部で20m程
ハーフサイズのWINDOMアンテナ、オフセットダイポールとの違いが良く分からない。
水平に伸ばした場合は地上高を6m確保する必要があるとマニュアルに記載されている。斜めの場合でも低い方の末端が2.5m以上の地上高が必要。
ARAKI YP460S三脚付き、小時:1.3m、伸長時:4.6m
COMMET CP-20L。49cm-2m 490g
最近はケーブルフィッシャーを使うのが流行っているらしい。SCCF-10000