PCはUSB-C電源供給は対応のものを選ぶ
21MhzのフルサイズDPが欲しいなぁ
28Mhz用アローライン
144/430用アローライン
10W最小構成
RHM10を長いチタンペグに取り付けたモービル基台で地面に刺す、ラジアル線も展開する。Nano VNAで長さを合わせる。PCの外部電源が無いため運用時間はPC次第。
10W徒歩構成(ATUでお手軽)
5mのロッドアンテナを地面にさしてラジアル線を展開する。ATUをアンテナ直下に設置。
50W徒歩構成
ATUが50Wに対応していない。ロッドのDP(RDP7)を取り付けるマストが難しい。とりあえず4mの伸縮マスト。外部アンプを使うには外部SWR計も必要。
50W車移動構成
6mHのマストが使えるのが大きい、アンテナも色々積んでいける。実際にはIC-705と2台とも設置することになる。IC-705はATUを活用としてお手軽にどこでも出れる状態にしておき、注力すべきバンドにIC-7300Mと対応したアンテナを設置する。
IC-705は送信時2A、IC-7300Mは12A。ThinkPad X13は3セル(41Wh)公称10H。
IC-705は100WhのUSB-Cポータブル電源で3H連続送信できる計算
ThinkPad X13は100WhのUSB-Cポータブル電源で内蔵バッテリーの倍10H稼働する計算。
IC-7300Mは、12V60Ahのバッテリーで5H連続送信できる計算。