無線のフォックスハンティング用アプリ。現在位置から電波が聞こえる方向を地図上に描く。それを複数地点から繰り返すことにより。その交差する点が発信源と予測できる。
スマホの現在位置所得とコンパス機能を活用し、電波が来ていると思われる方向にスマホを向けてボタンを押すだけで描画される。
EDIT画面から戻ってきたときに、FOX別の色が一緒になってしまう。これは、描画の指示と色の指定を別なところでやっているのでちょっと難しい。考え中。
EDIT画面に地名を表示できないか試したが、地名所得のエラー処理が難しくて消してしまった。
登録したポイントの編集機能：単に消すのでではなく一時的に描画から外すとか、方位、距離を修正するとか。
グループ連携機能：ネットワーク経由でほかの端末と連携したいな。Twitterとか使うと面白いかも。
標高の所得をみてみたが、標準の方法で所得出来るのはGPSから二次元座標を求めて地形データに照らし合わせてでてくるものだった。実際にGPSで測定した標高ではない。iPhone6以降は気圧センサーがあるのでこれにより標高データを使うことを検討中。
twitterにアクセスできる試験中、結構ライブラリの使い方が制限されている感じ？？
http://www.homingin.com/apps.html
に紹介されているのは
W6EI : Homming in
FoxHunt By RAI Laboratory LLC