いつもの海沿いの公園の駐車場で移動運用
DIAMOND DP7RH(短縮ロッドアンテナダイポール) 6mH、14.105Mhz VarACの運用をするも交信は成立せず。VK局のビーコンは受信できた。PSKRPORTERのログにも乗らなかったので全然飛んでいない。
14Mhz、21Mhzともにモービルホイップ50Wでアクセスできた。データレートはそれほど確保できていない。
DIAMONDの短めのフレキブルモービルホイップ、FXシリーズが工具無しで調整できるし短い割には飛びも良さそう。
COMMETブロードバンドホイップ HA750BLはやっぱり不調、アース要らないしとりあえずSWRは落ちるけどね。
DIAMOND RHM12は7MhzでSWRが落ちず、車の屋根に付けたマグネット基台+マグネットアース(MAT50)。
マルドル HMC-6S 21Mhzの調整がシビアすぎる、帯域が狭いうえに調整位置を少し移動すると大きく周波数が動く。
やっぱりモノバンドアンテナが一番。
VNAのアンテナアナライザーが手放せない。
帰り道は10M FMを聞いていた、20Khz STEPだが10Khz帯域変調の局が多数。
コンディションは良いと思うが、街中を走行中は受信も不安定。やはり、場所を選んだ「半固定」が現実的。
計算容量14.4V 6A = 86.4Wh
09:42 1.96A 15.59V 30.2W
10:33 1.64A 14.55V 23.8W 22.2Wh
11:45 1.57A 13.84V 21.7W 49.8Wh
12:30: 1.50A 11.80V 17.6W 64.5Wh = 定格の75%
12:30 1.94A 15.60V 29.9W
12:53 1.56A 14.62V 22.6W 9.4Wh
13:37 1.51A 13.32V 20.1W 25.4Wh
13:45 1.55A 11.08V 16.5W 24.6Wh = 定格の57%